2009年 10月 18日
ご報告_熊本の住宅スタート
長らくのブログ放置すみません。

実は熊本に妹夫婦の住宅の設計を昨年から行なっており、
今年の夏(7、8、9月)はこれの図面作成やら見積り調整やらで忙殺されておりました。^^;

今月になって、設計完了、工事金額も希望額に収まり、
融資の実行も決定して、いよいよ着工の運びとなりそうなのです!!!^^v

設計事務所勤務時以来、本当にひさしぶりの建築の設計。
法律や技術や材料も変わって、随分とてこずりました。

しかし、シンプルでかっこいい?家が設計できたと、建て主とこれからはじまる建設を楽しみにしています。

もちろん庭もあります。
建築の工程については別ブログに書くかもしれません。
その時はまたお知らせします。

でわでわ。


# by juka_kawashima | 2009-10-18 10:56 | ●熊本の住宅
2009年 06月 30日
松風園
福岡市内、平尾の住宅地にある「松風園」に先日出掛けた。
松風園

ここは太宰府のCOANの庭つくりでお世話になってる「都市造園」さんが委託管理をされている。
都市造園

NPOと協力していろいろとイベントなど、施設の有効活用に努めておられる様子。
都心にありながら本格的な茶室庭園。
市民はもっと利用するといいです。

という僕も初見学でした。


庭もよく管理されてていいのですが、茶庭にしてはちょっと明るい感じです。

「広間」から見る古いモミジの大木と一体になった景色が圧巻です。
広間の「付け書院」も火灯窓が優美。

火灯窓とはお寺などにある、火の形を模した窓。
通常は上部がとんがりますが、ここのは先が丸いです。
銀閣寺の火灯窓

しかし、小さな茶室の窓や入り口(にじりぐち)はやはり綺麗です。



# by juka_kawashima | 2009-06-30 11:13 | ▼九州の庭園紹介
2009年 06月 12日
一高本舗オープンカフェ@エルガーラパサージュ広場(福岡天神)
南島原の手延べそうめんショップ&カフェの
一高本舗(いちこうほんぽ)

ここは元フレンチシェフによる創作レシピも評判なのです。

急なお知らせですが、福岡の大丸エルガーラのパサージュ広場にこのお店が出張してきます!!
2009.6/13と14です!

オリジナルメニューがお安くご賞味できる他、
アンケートに答えてそうめんをもれなくプレゼント!
さらに抽選で豪華賞品もあります。

ぜひお気軽にお立ち寄りください!!!^^/





# by juka_kawashima | 2009-06-12 21:45 | _一高本舗(南島原市/2008-)
2009年 06月 09日
ヤマアジサイ、園芸品種
うーーん。
福岡ももうすぐ梅雨入りしそうな時期になりました。

雨の季節といえば紫陽花。
紫陽花の花や全体が小ぶりなものを「山紫陽花」といいます。
ヤマアジサイの「七変化」という品種のものについては昨年書きました。

ヤマアジサイには多くの園芸品種があります。
先月、太宰府の山野草の店で、かわいいものがあったので買って帰りました。


ひとつはこれ。ヤマアジサイの『舞妓』。↓
ひと玉の花は人の握りこぶしと同じ位か、それより小さいです。
全体にふわふわとしてて柔らかい。。



もうひとつこれ。ヤマアジサイの『富士なでしこ』。↓
これは白花に赤い色がほのかに入っています。
咲いて時間が経つと赤みが増すという。
赤味がナデシコのピンクに似てますね。



ヤマアジサイは小さくて場所をとらず、こうして品種の変化が様々に細かいところがいいですね。
これから毎年、すこしずつ買い足してゆきたいです。^^/





# by juka_kawashima | 2009-06-09 01:13 | 自庭の四季
2009年 05月 16日
桑の木
街(福岡市中央区港)で桑の木を見つけた!!



マンションの角の植込みの中に生えていたぁ!
最初見た時、わ、毛虫が、、、と思った。
よくみると桑の実が黒く熟しているのである。


道行く人はだれもこの木がなんの木か知らない感じである。
アスファルトの上には熟した実がたくさん落ちて黒いシミをつくっていた。

こういう僕も1ヶ月前なら知らずに通り過ぎたに違いない。
今、ちょうどある庭を計画中で、そこに桑の木を植えようと考えているところなのだ。

なぜ桑の木を庭に??
その心はこの黒い実である。
桑の実は食べられる。甘い。果実酒やジャムにできる。
英名を「マルベリー」という。

最初お客さんから「マルベリー」と聞いた時、正直それが桑の実と知らなかった。
ブルーベリーのような小木か、ラズベリーのようなツル性の植物だと思っていた。
ところが、実際は桑の木である。高木なのだ。
葉を蚕がたべるあれである。

この街角で実を食べてみた!!
甘い。よく熟していた。
あとで調べたら、よく洗って食べるように注意がしてあった。汗
欲張って食べずに良かった。。。


[データ]
■桑(クワ、ヤマグワ)
クワ科クワ属。落葉高木。
果実は初夏に熟す。
キイチゴのような柔らかい粒が集まった形でやや長くなる。
熟すと赤黒くなり甘くて美味しい。
クワの実の英名は「マルベリー」。



# by juka_kawashima | 2009-05-16 00:49 | 樹木や花について
2009年 05月 15日
新高砂マンション/初めての春
昨年の7月に「庭のリノベーション」として造った庭。
昨年10月にすこし手直しして、
今年は初めての春を迎えました。



おおおお、現地では特に気付かなかったけれど、
こうして写真でみると、白い玉石敷きが太陽の光を反射して輝いているのが分かります!!
もともとここは暗い場所だったので、明るくなってよかったです。
午前中のこの時間だけ直接日がさしているようです。

今回は木や草の名前の札をつけるのがひとつの目的。
調子に乗って「カエル」にも名前を付けてしまった。。。笑
ここはマンションの玄関なので、必ず人が「帰る」場所なのです。
「お帰り!」みたいなものですな。^^






ここは全体に白い石に白い花がテーマです。
太宰府のコアンと同様、ここにもバニラ(バナナ)の香りのする花の「カラタネオガタマ」の木が植えてあって、いま辺りに甘い香りを漂わせています。↓


これは、花の色が紫かかっていないので、”ポートワイン”品種ではないですね。
カラタネオガタマの原種です。

この日は久しぶりにマンションの管理人の奥さんと話ができました。
以前と比べて随分さっぱりして、その分管理も楽になって、
それでもどれか枯らさないかいろいろ木を配ってくださっていたようです。

幸い住民の方にも評判は良くて、僕がこうしてたまに手を入れていると、あれこれ話かけてくれます。そうした経緯から、木の名前の札が必要だなって思った訳です。
(普段はどの庭にもこの名前札はつけるのですが、ここはエントランスだからカッコ悪いかな?って思ってたんです。。でもそんなことなかったですね。)

生け込みのプランターから風に揺れる白いランタナの花。↓






# by juka_kawashima | 2009-05-15 23:33 | _新高砂M植栽(福岡市/2008-)
2009年 05月 11日
ガマズミの花
光明禅寺からの帰り路。
お寺の隣の料理屋「水月庵」。
そこに見慣れない白い花の木があった。


うーーん、これはなんだったけ????
と、不思議なものでどこからか「かまずみ?」という声が。(頭の中ですけどね、笑)

帰ってから図鑑で確認したら当たってました。(よかった)
ガマズミは前から庭に植えてみたい木として気になってました。
一般的には赤い実の木として知られているので、この白い花の綺麗さは発見できて幸運でした。
花から飛び出してみえる角のようなものは雄しべのようです。

↓ガマズミの赤い実(イメージ検索で拝借)


実は酸っぱいけれど生で食べられるそうです。
いつか食べてみよう。

ガマズミの名前の由来ははっきりしていないらしいが、
枝が折れにくく道具の柄(え)として利用されることから、ガマは鎌(かま)から、
ズミは「酸っぱい実」の意味ではないかとのこと。

日本各地に自生していて、昔から人々の生活と結びつきの深い木だったらしい。
(これはいろんな地域名があることから分かる)

名前が濁音が多くて覚えにくいですけど、、
庭にあったら自然でいい味をだしてくれそうな木ですね。


[データ]
■ガマズミ
スイカズラ科、ガマズミ属。落葉低木。
5月に白い花。秋に赤い実が生り食べられる。
名前の由来は、枝が「鎌」の柄に使われる「酸っぱい実」のなる木だから。
日本各地の山野に自生する雑木。





# by juka_kawashima | 2009-05-11 22:44 | 樹木や花について
2009年 05月 10日
照る緑/太宰府、光明禅寺の庭園
福岡県太宰府市の古刹、光明禅寺。
この春も訪れました。

板の廊下がもみじの新緑を反射しています。


苔はふかふかに輝いて、、、
新緑は白砂の上に静かな影を落としていました。



# by juka_kawashima | 2009-05-10 22:22 | _光明禅寺庭園(太宰府市)
2009年 05月 05日
コアンの庭から、いちご!
昨年の秋にコアンの花壇に植えておいた、いちごの苗に実が生りました!!!



葉っぱはおっきいですけど、、、
実は貧弱ですね〜^^;

品種は「とよのか」で、ばっちり収穫を夢みたのですが、、、
農家の苦労が分かりました。^^v
赤く熟したのを一粒食べましたが、甘かったです。




# by juka_kawashima | 2009-05-05 21:58 | _モデルハウス(太宰府/2008-)
2009年 05月 04日
コアンの庭から、サラサドウダン
これはかなり綺麗です。
更紗ドウダン、更紗ドウダンツツジ。


樹形はこんな感じ。


深山に生える、とあります。
名前は花の赤い筋が更紗のようであることから。
ちなみに更紗とは『主に木綿地に、人物・花・鳥獣などの模様を多色で染め出したもの。』とあります。
インドやインドネシアの伝統的な布染色模様ですよね。
こういうのが更紗かな。


ふつうのドウダンツツジはプレーンな白です。
これも今コアンで咲いてます。↓


白も清楚でいいですけど、、、
更紗はどこかエキゾチックであり、幽玄であり、神秘的な雰囲気があって、
白花とはイメージがまったく「別物」ですね。
僕は更紗ドウダンをなんとなく紅花のドウダンツツジと思っていて、
今回紅色の「すじ模様」が名前の由来と知って、
花も実際に観てすごく納得しました。

ちなみに紅花のドウダンツツジもあって、ベニドウダンやベニサラサドウダンというそうです。
これも観てみたいなぁ。

サラサドウダンにはあらためて感動してしまったので執拗に写真を撮りました。;


[データ]
■サラサドウダン(更紗灯台)
ツツジ科、ドウダンツツジ属。
国内の深山に自生する。落葉低木。
春の花、秋の紅葉が美しい。
名前は花の赤い筋が更紗のようであることから。




# by juka_kawashima | 2009-05-04 10:27 | _モデルハウス(太宰府/2008-)


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