コデマリ、八重コデマリ

コデマリはユキヤナギと親戚のバラ科の落葉低木ですが、
ユキヤナギが一輪ずつ花をつけるのに対して、コデマリは小さな手鞠のようにまとまって花をつけます。
ですから小手鞠です。
コデマリ↓
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一重花のユキヤナギの八重花がシジミバナですが、

一重花のコデマリの八重花が八重コデマリです。
八重コデマリ↓
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同じコデマリでもぜんぜん風情が違いますよね〜。
コデマリは丸い花の形が整っているから、印象が強いです。

それに比べて八重コデマリは野に咲く自然な花の風情です。

また、ユキヤナギは早春3月から咲き始めますが、
コデマリはそれよりは2〜3週間遅れて、春充分に暖かくなってから咲きます。
これは、はっきりとずれています。
ですから、春に白い花を長く楽しみたいなら、
似ているようだけど、ユキヤナギとコデマリを両方植えるといいと思います!


[データ]
■コデマリ(小手鞠)
バラ科の落葉低木。
花期は4月中旬から下旬。
小さな花が丸く集まり、手毬のように咲くことから「小さな手毬」で「小手毬」。
八重コデマリもある。
花言葉は「友情」「努力」「優雅」「品位」。
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by juka_kawashima | 2009-04-19 23:09 | 植物について