コアンの庭から、サラサドウダン

これはかなり綺麗です。
更紗ドウダン、更紗ドウダンツツジ。
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樹形はこんな感じ。
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深山に生える、とあります。
名前は花の赤い筋が更紗のようであることから。
ちなみに更紗とは『主に木綿地に、人物・花・鳥獣などの模様を多色で染め出したもの。』とあります。
インドやインドネシアの伝統的な布染色模様ですよね。
こういうのが更紗かな。
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ふつうのドウダンツツジはプレーンな白です。
これも今コアンで咲いてます。↓
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白も清楚でいいですけど、、、
更紗はどこかエキゾチックであり、幽玄であり、神秘的な雰囲気があって、
白花とはイメージがまったく「別物」ですね。
僕は更紗ドウダンをなんとなく紅花のドウダンツツジと思っていて、
今回紅色の「すじ模様」が名前の由来と知って、
花も実際に観てすごく納得しました。

ちなみに紅花のドウダンツツジもあって、ベニドウダンやベニサラサドウダンというそうです。
これも観てみたいなぁ。

サラサドウダンにはあらためて感動してしまったので執拗に写真を撮りました。;
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[データ]
■サラサドウダン(更紗灯台)
ツツジ科、ドウダンツツジ属。
国内の深山に自生する。落葉低木。
春の花、秋の紅葉が美しい。
名前は花の赤い筋が更紗のようであることから。
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by juka_kawashima | 2009-05-04 10:27 | 植物について