コアンY様庭(3)

(2)のつづき。

実はこちらの庭はここからが真骨頂!

プランの相談を受けた時に、奥さんから頂いたご要望が素晴らしかった。

『家と庭は一体のもの』『生活を楽しむ庭』
『季節を楽しむ庭』『体験する庭』


プランナーが語るようなキーワードが次々と。。。
『家と庭は一体のもの』については建築で「ガーデンリビング」というカタチで結実している。
(これの写真を撮ってない、、すみません!!)

このブログで前回紹介した南側の庭は、雑木と山野草の庭なので『季節を楽しむ庭』といっていいでしょう。

そして『生活を楽しむ庭』と『体験する庭』については今回紹介する家庭菜園や実のなる植物がその答えとなってます。

前置きが長くなりましたが、枕木菜園1。↓
ここはブルーベリー専用となってます。
右端にうつってる緑の葉はレモンの木です。
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枕木菜園1の奥に同じサイズの枕木菜園2。↓
ここはラズベリーとブラックベリーが壁際に植えてあるのですが、
今は、手前のモロヘイヤとバジルがふさふさ茂ってました。
(しかし栄養がいい、、、)
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そしてその奥にもうひとつ枕木菜園3。↓
ここも1と2と同じサイズ。幅1m×2m。
枕木自体もクレオソートという有害薬物を使っていないもの(非クレオソート材)です。
いろいろ探して「ケンパス材」というものを使っています。
このエリアは芝生になっていてよりリラックスした感じになってます。
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モリゾーまたはキッコロのようにも見える緑のかたまりの正体はゴーヤー。(笑)
なんと元はたった一株のゴーヤー。ことし100個以上収穫したそうです!!すご。
10月なのにまだ生ってました。

菜園の右奥の木は、この土地にあったユズの木を移植したもの。
その手前には桑の木がこれからどうなるのか?楽しみに成長してました。(今1mほど)
桑の木は「マルベリー」を収穫するために2株植えてあります。
また、桑の葉には様々な効能もあるようです。。

さて、この菜園3はこの家のご主人とボーイズが管理していて、
『男畑』と呼ばれているそうです。僕はこれを奥さんのブログで読んで「ダンバタ」と発音してます。
哀愁のメロディが聞こえてきそうです。(笑)
ちなみにこちらの奥さんはパンやお菓子をたいへん上手につくられています。
庭にベリー類をたくさん植えたのはそれをそのままパンやお菓子の材料にするためと思われます。
奥さんのブログのたべものカテゴリーはこちら。
(めちゃ美味しそう、、)

これまでガーデニングはされなかったご主人もボーイズも最近はかなりハマっているとのこと。
そりゃ自分で作った野菜がこんなに美味しく食卓に上るのであれば。。。
写真を撮った日に奥さんとも話をしたのですが、

外でも家の中でもない庭という空間で過ごすひと時には、
なんともいえない独特の安らぎがあるということ。


これが生活を楽しみ体験する庭の一番の魅力なのではないかと。

そんな話をしながらカフェのようなリビングでコーヒーとお菓子(栗の渋皮煮)を頂きました。
お菓子の下の葉は桑の葉。普通にお洒落。。(笑)
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