フクシア「エンジェルス・イヤリング」

園芸品種であり、欧米では2000種類以上あるという。

写真は、日本国産の園芸品種で「エンジェルス・イヤリング」という。
もともと、冷涼な地域の植物であるため、日本向きに耐暑性をそなえ、花付きをよく、花期も長く改良されたようだ。
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花のバリエーションがいくらかある。
こちらを参照願いたい。

原種は中南米からニュージーランドに自生し、
アンデス古代インカで「女王様の耳飾り」と呼ばれたらしい。
これがこの園芸品種名(天使の耳飾り)の由来か。

家にあるこれは、内側の花びらが紫でちょっとだけ和風だ。
もともと国産であった「伊達紫」という品種に近いのだと思う。
紫の風呂敷の色だなぁと思って見ていた。

▼枝が枝垂れて、花も下がるので普段はこういう見え方をしている。
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これだと背景が和でも許せるかな。
これはもちろん鉢植えで地面には植えません。
地面に植えていけないことはないけれど、管理上も典型的な鉢物という感じ。


[データ]
■フクシア
アカバナ科、落葉低木
園芸品種名「エンジェルス・イヤリング」
中南米〜ニュージーランド原産
古代インカでは「女王様の耳飾り」と呼ばれた。
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by juka_kawashima | 2008-06-17 18:45 | 植物について