COAN「コアン」シンボルツリー「アオダモ」

これからすこしずつ、コアンの庭の木や草花について紹介してゆこうと思います。

ノボタンに次ぐ2回目になりましたが、
今回は一番大きく、一番目立つシンボルツリーの紹介。

「アオダモ(の株立ち)」
株立ちとは、根元から数本の幹が分かれて生えているものです。
(株立ちについては後日、別ページで解説しますね)

植えた木は
 H(高さ)=4.5m
 W(葉張り、幅)=2.0m
 株立ち本数=4〜5本
で設計(指定)したもので、実際は高さは5mをすこし超えてると思います。
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モクセイ科トネリコ属の落葉樹。
おなじモクセイ科トネリコ属には常緑樹でシンボルツリーにも使われる「シマトネリコ」があります。
ではなぜ、シマトネリコではなくてアオダモをシンボルツリーとしたのか!!?

特別な理由はありません。^^;

ただ、シマトネリコはいい木なのですが、多少見慣れすぎて新鮮さがないのと、
常緑樹ゆえの常夏な感じが僕の中の太宰府のイメージに合わなかったから。
この点、アオダモは植木としては最近出始めであり、
その特徴とされている、白っぽい幹肌がCOANの外壁と合いそうな気がしたからです。
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こうやってみると、幹が白いですよねー。
それに落葉樹だからか、葉が薄くて明るいです。
どんな色に紅葉するのだろう。。
実はこれは未知なんです。楽しみです。

ちなみに花は5〜6月ころに、小さい白い花が沢山ふわふわと咲きます。
この図版は他所からのものです。
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ところで「アオダモ」と検索すると、野球のバットの材料の木とあります。
材は強くて硬い割にはしなりがあるそうです。
ですからバットのみならず、スキー板やテニスのラケットの材料にも使われるとか。
スポーツ(体育会)系ですね。^^

名前の由来は、枝を水につけると、水が青くなる。
すなわち、青の染料となるからだそうです!!


おお、これはさっそくやってみないと!
今度COANに行った時やってみて綺麗な?青水をご紹介できたらと思います。


[データ]
■アオダモ
・モクセイ科トネリコ属の落葉樹。
・5〜6月ころに、小さい白い花を多数咲かす。
・材は強く硬くかつしなりがあることから、バットの材料などにされる。
・名前の由来は枝を切って水につけると青くなることから。
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