都市の隙間と空き地、冷泉荘ウラニワ&冷泉荘屋上

ウラニワが冷泉荘のマンスリーペーパーのinfoの表紙となるということで、
先日、写真撮影に立ち会った。

普段見ているウラニワはこういう視点。
(写真は展示中のもの)
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建物と建物に挟まれた土地で、日陰に強い特殊な植物が上へと生え伸びている。
まさに「都市の隙間」。
ここにひっそりとした小さな静寂がある。

表紙の写真撮影としては、僕はこのノーマルな視点でいいと思っていた。
一度でも訪れたことのある人は一度でウラニワと分かる奥行きのある構図。

ただこの日の撮影の時は、撮ってもらった画像をカメラ液晶で見る限りは、
このアングルはすこし新鮮さに欠けると感じた。

そこで、屋上からウラニワを見下ろす写真も撮ってもらった。
この画像は僕のカメラで撮ったもの。
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俯瞰してしまえば、ちっぽけな暗がり、、
これがウラニワの実体である。
ここに小さな夢があり、人々がたまに訪れること、
このギャップ(奇跡に近いと僕は思う)にウラニワの意味がある。

ノーマルと俯瞰、どちらの写真にするかは写真の仕上がりで決定する予定。
どちらにするか迷いそうです。。


一方、冷泉荘の屋上は日当りがよくポカポカでした。

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ここに、草一本なくて、ウラニワが薮っていうのも考えてみれば、不思議で矛盾のあることだ。。
屋上には未開の平野がたくさんあります。
屋上緑化、、やっぱり可能性のある分野だと改めて思う。
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