ツツジ科の紅葉、ドウダンツツジ/ミツバツツジ

深まる秋。
身のまわりに目を向けてみる。

ツツジ科の木々のうち、落葉するのもは紅葉が綺麗です。

これは、ドウダンツツジ(灯台躑躅)。↓
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名前の由来は、
『枝分かれする形が「燈台」(燈明台、または、結び燈台、燭台(しょくだい)とも)に
似ていることから「とうだいつつじ」になり、さらに次第に変化していって「どうだんつつじ」になったらしい。』とあります。
「燈台」とはこのようなものです。↓
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ああ、なるほど!この木のフレームのように枝は上に分かれてゆきます。
アップした写真でも確認できると思います。
春に釣り鐘のような白い花をつけます。↓
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開花はまだまだ先ですね。


さらに、ミツバツツジ(三葉躑躅)。↓
しかし躑躅(つつじ)という字は絶対に書けませんし普通じゃ読めませんね。w
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今年は例年より綺麗に紅葉していました。
枝先に3枚の葉を出すのが名の由来です。
ドウダンツツジよりも1ヶ月ほど早い早春に赤紫の花をつけます。↓
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これの開花はもう少し先です。

しかし、おなじツツジ科でも花の感じがぜんぜん違うものですね。。


[データ]
■ドウダンツツジ(灯台躑躅)
ツツジ科ドウダンツツジ属、落葉低木。
枝分かれする形が「燈台」に似ていることからこの名がある。
春(4月中頃〜)に釣り鐘状の白い花。秋の紅葉が美しい。

■ミツバツツジ(三葉躑躅)
ツツジ科ツツジ属、落葉低木。
枝先に3枚の葉を出すのが名の由来。
早春(3月中頃〜)に赤紫の花。秋の紅葉が美しい。
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by juka_kawashima | 2008-12-05 00:14 | 植物について