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ライラックの花の季節です。
自宅にもあるのですが、今年は花が少ししか咲かなかったので、
お客さんのご実家に咲いていた花の写真を紹介させて頂きます。
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花はつぼみから開花へ。→方向へ。色はすこしづつ淡くなってゆきます。
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ここには白い花のシロライラックもありました!
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ライラックの花には、やや強めの甘い感じの香りがあります。
香水の原料にもされるそうです。

たくさんの花が咲くと、大げさでなく、風が吹くと甘い香りが漂います。

調べれば、モクセイ科ハシドイ属。
モクセイ科といえば、金木犀など花の香りの良い種類がほかにもありますね。
なんだか納得です。

英語でライラック。フランス語読みでリラ。
和名はムラサキハシドイ(紫丁香花←当て字か??)。

札幌市の花であり、冷涼地を好むとされているが、九州の福岡でも生育可能。
ヨーロッパ原産だけあって、そんな雰囲気がお洒落ですね。
樹高はふつう2〜4mの中木ですが、
ヨーロッパでは5m以上に育ったものが街路樹として使われているらしい。
そういえば、5月にフランスに行ったときに、綺麗な花をつけた高木があったが、それはライラックだったのかも。。。。



[データ]
■ライラック
モクセイ科ハシドイ属。
ヨーロッパ原産の落葉中木〜高木。2〜5m。
花には芳香がある。
赤紫の花を4〜5月につける。
白花のシロライラックもある。
札幌市の市の木であり、寒冷地を好むが九州福岡でも生育可能。
花言葉は 紫花→「初恋(の思い出)」、白花→「無邪気」「謙遜」。
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by juka_kawashima | 2009-04-20 00:01 | 植物について
コデマリはユキヤナギと親戚のバラ科の落葉低木ですが、
ユキヤナギが一輪ずつ花をつけるのに対して、コデマリは小さな手鞠のようにまとまって花をつけます。
ですから小手鞠です。
コデマリ↓
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一重花のユキヤナギの八重花がシジミバナですが、

一重花のコデマリの八重花が八重コデマリです。
八重コデマリ↓
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同じコデマリでもぜんぜん風情が違いますよね〜。
コデマリは丸い花の形が整っているから、印象が強いです。

それに比べて八重コデマリは野に咲く自然な花の風情です。

また、ユキヤナギは早春3月から咲き始めますが、
コデマリはそれよりは2〜3週間遅れて、春充分に暖かくなってから咲きます。
これは、はっきりとずれています。
ですから、春に白い花を長く楽しみたいなら、
似ているようだけど、ユキヤナギとコデマリを両方植えるといいと思います!


[データ]
■コデマリ(小手鞠)
バラ科の落葉低木。
花期は4月中旬から下旬。
小さな花が丸く集まり、手毬のように咲くことから「小さな手毬」で「小手毬」。
八重コデマリもある。
花言葉は「友情」「努力」「優雅」「品位」。
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by juka_kawashima | 2009-04-19 23:09 | 植物について
ブログ放置すみませぬ。。。大汗

冬眠???
いやいや、活動はしてるのですが。。
旧年からひさびさ建築設計に取り組んでいて、、
これが遅々として進まない。。
建築を考える頭と、庭造園のそれは随分違っていて、、
なかなか頭が切り換えられずにいるのです。。ははは。すんません。

それでも季節は巡って、、、
今年も自宅にはジンチョウゲの花が満開です。

うちのは「白花」です。
普通の「赤花」もかわいいのですが、、、
なんとなくこだわって白花を選んでいます。
お客さんの庭にも白を植えることが多いです。
(コアンのも白花)

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ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属。

同じジンチョウゲ科には「ミツマタ」の木があります。
コウゾ、ミツマタと社会科で習ったように、紙の原料となるミツマタ。
これは枝が三つ又にひろがってゆくことからその名前があります。
ミツマタ↓
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よくみると、ジンチョウゲと花がよく似ています。
枝の広がり方はほとんど同じです。
このミツマタも植えると黄色の花が綺麗です。
ただ、ジンチョウゲとくらべるとかなり大きくなります。
高さ1〜2mですね。
ジンチョウゲは高さはせいぜい1mどまりです。
でもこうやって写真を見比べると、決定的な違いがありますね!
ミツマタもジンチョウゲも花は3月ころと同じですが、
ミツマタには花の時期に葉がついてません!!!!!

どちらも香りはいいですよ〜
ミツマタには確かピンクがありました。

さて、ジンチョウゲの花
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小さな花の集まりが丸くまとまって可愛いですよね。
また、花びらは小さいけどブ厚いです。
ああ、花びらにみえるのは「蕚(がく)」のようです。

「香りは沈香(じんこう)という香りに似ており、葉の形が丁子(ちょうじ)という植物に似ているところから”沈丁花”に」とのことです。

花言葉は「優しさ、おとなしさ」 というのと「栄光、不死、不滅」というのがあって、どっちが本当やら???
しかし、学名のDaphne odor のDaphneが月桂樹(げっけいじゅ)を意味することからすると、、
「栄光」が由緒正しいような気が。。。
「おとなしさ」は見た目だけなんじゃないのーー??

ジンチョウゲは「挿し芽」で容易に増やせます!!
挿し芽の仕方はここでは秘密(笑)にしておきますが、、簡単です。
これが挿し芽で増やしたものです。↓
f0159794_237927.jpg挿し芽は個体の一部を切り取って成長させたものですから、
元のものと増えたものの遺伝子はは全く同じです。
遺伝子複製の「クローン」と言えるそうです。

ジンチョウゲはたまにこうしてバックアップをしておかないと、、
大きな母体が意味不明に突然枯れることがあります。(かつて経験しました)
しかし、けっこう面白がって挿し芽しまくったので、小さいのがいくつかあります。
誰かにあげよう。。
(これを花外交と僕は呼んでます^^)

[データ]
■沈丁花(ジンチョウゲ、チンチョウゲと呼ぶこともあり)
ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属。
常緑低木。早春3月に開花。甘く濃厚な香りを漂わせる。
香りは沈香(じんこう)という香りに似ており、葉の形が丁子(ちょうじ)という植物に似ているところから”沈丁花”に。
花言葉は「栄光、不死、不滅」または「優しさ、おとなしさ」。
「挿し芽」で容易に増やせる。
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by juka_kawashima | 2009-03-11 22:31 | 植物について
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太宰府のモデルハウス「コアン」の庭。

ビオラを植えた。
僕はあまり一年草を庭に植えないが、
これから冬の季節、花がないのはなんとなく淋しい。。
だからビオラを植えた。
パンジーではなくビオラにしたのは、パンジーはなんか安易な感じがして好きでないからだ。
ビオラならばパンジーよりも花が小さく、スミレに近い。
また、短く刈り込むと、枝を多く分岐させて一株で立派な株となるという。。
これを試してみたかった。
あと、一株100円しない経済性か。。
冬から春にかけて花が楽しめて300円(3株買った)でおつりがくるのは安いと思う。



[データ]
■ビオラ
スミレ科、耐寒性一年草、小輪系のパンジー
花 期:1~5月・11~12月
原 産:北ヨーロッパ
別 名:サンシキスミレ
花言葉: 誠実
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by juka_kawashima | 2008-11-16 01:10 | 植物について
名前は知っていてもどんな花なのか知らないものってありますよね。

ジャスミンとか、イランイランとか、コリアンダーとか。。
サフランもきっとそんなひとつではないでしょうか。

自宅の庭にサフランが咲いているのを発見しました!
もちろん数年前に球根をおそらく3球ほど植えていたのですが、、
今年は周囲をくさむしりした後だったので開花がとても目立ちました。

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地面から松の葉のような細い葉を直接伸ばし(やわらかいです)、
短い茎の先に青紫色の花をつけています。よくみると、、、

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花粉をたたえた「おしべ」は黄色で、
不釣り合いに長い赤い「めしべ」がだらんと3本垂れています。
この色の取り合わせはとってもお洒落だなーと見ていました。
でもなんといっても花びらの青紫が美しい。
数輪つんで顔を近づけるととてもいい香りがぷーんとします。

いやぁー、サフランって不思議だな、いいもんだと感心してちょっと調べてみると。。
赤いめしべは大変重宝なもので、黄色い染料として使われている。
サフランライスのあの黄色ですね。
また、めしべは、生薬としては番紅花(ばんこうか)と呼ばれ、鎮静、鎮痛、通経作用がある、ともある。
香り成分は香料や香水として使われる。
それもこれも、歴史が古く、古代インドや古代ヨーロッパ、中東や北アフリカ地域でも重宝され栽培されているらしい。

くわしくはこのあたりの記述を。
なんだかすごいものが今、庭で咲いていた訳です。笑
歓喜してしまいました!

そして、なんと花言葉は「歓喜」。
英名は(サフラン)クロッカス。


[データ]
■サフラン
アヤメ科サフラン属
球根の多年草
花期:10〜11月
赤いめしべ乾燥させて着色料(黄色)、生薬、香辛料として用いる。
花には強く良い香りがあって香水の原料にもされる。
花言葉:「歓喜」
生薬としては番紅花(ばんこうか)と呼ばれ、英名は(サフラン)クロッカス。
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by juka_kawashima | 2008-11-06 20:11 | 植物について
梅雨はまだというのにまとまった雨が降っている。
雨の季節といえばアジサイ(紫陽花)。
ちょっと小ぶりの山アジサイが早めに咲いた。
f0159794_2053393.jpg植木鉢や枕木の大きさからして、普通のアジサイよりかなり小さいことが分かると思う。
普通、原種より小さい種類のものを「姫〜」という。ヒメシャラ、ヒメシャガ、ヒメウツギ、ヒメリンゴ、、、など。
アジサイの場合は「山」がついてヤマアジサイ。

f0159794_2011408.jpgf0159794_20121754.jpgこうやってみるとヤマアジサイはガクアジサイの仲間であることがわかる。
花びらのように目立つおおきな4枚は「ガク」というもので花ではない。中央の星みたいに小さく弾けているような部分が本当の花。ガクで目立って虫を引きつける作戦なんだろうか。
アジサイの花言葉はその移り変わる花色から「移り気」「心変わり」「浮気」など。

これは多分僕が園芸店から買ってきたものだ。
「七変化」という種類だったと思う。
花色が濃いのが特徴のようだが、果たして色の変化はどうだったろうか。


[データ]
■ヤマアジサイ(山紫陽花)「七変化」
ユキノシタ科
落葉低木(高さ1mくらいまで)
ガクアジサイの仲間
花言葉:「移り気」「心変わり」「浮気」など。
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by juka_kawashima | 2008-05-28 20:30 | 植物について
レモンの花が咲いていた。
すごくよい香りがする。レモンそのものの香り。
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木の下をみたらすこし花が落ちていた。
きっとカラスが香りに釣られてついばんだに違いない。
そっとしておいてくれたらやがて実になったろうに。

白い花びらは肉厚。
つぼみがピンク色なのが可愛い。

果樹の花に花言葉があるのかと調べてみたら、ちゃんとあった。

誠実な愛、心からの思い、情熱、など。
白い花のピュアさと、強い香りの印象からきたのだろうか。


[データ]
レモン
ミカン科、ミカン属
常緑小高木(高さ3m程度)
花5月、実10〜12月
原産:インド北部、ヒマラヤ、マレーシア
花言葉:誠実な愛、心からの思い、情熱、など
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by juka_kawashima | 2008-05-22 21:42 | 植物について
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スズランはいつの間にか咲いて、いつの間にか忘れられている。
小さく「可憐」であり「密やか」なイメージがある。

「すずらん」という名前は知っていても実際の花を見た事がない人は案外多いのではないだろうか。
ドウダンツツジやブルーベリーのような「釣り鐘」型の花と似ているけれど、
スズランは花の高さよりも幅の方が大きく全体に丸い。鐘というよりはまさに「鈴」の形だ。
花びらのへりはすこしまくれて波打っている。

すずらんの香り、というように香りの良い花として通っているが、自然に香ってくるというほど香りは強くない。
花に顔を近づけてやっと香る程度か。または咲き始めにだけ強く香るのかもしれない。

生育地は「山地草原」とあって、明るく平らな草地というよりは、木立の傍らやすこし影のある谷などに似合いそうである。
これも、可憐かつ密やかなイメージから来るのかも。

日本自生の「日本スズラン」と、ヨーロッパ原産で園芸改良された「ドイツスズラン」とがある。
後者のほうが花の大きさも香りも上らしい。
この写真のはどちらだろう?日本スズランと思いたい。

ユリ科スズラン属、ヨーロッパでは「5月のユリ」と言われているらしい。
ユリはキリスト教の聖母マリアの花。
それにちなんでか花言葉は「純潔」。
和洋ともにあまりにもイメージが良過ぎる花といえるかもしれない。
控えめなものが讃えられることは素敵なことだと思う。


[データ]
スズラン
ユリ科スズラン属
球根による多年草(冬に葉はない)
花期:4〜6月
生育地:山地草原
日本スズラン(自生種)とドイツスズラン(園芸種)がある
花言葉は聖母マリアの花であることに由来して「純潔」
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by juka_kawashima | 2008-05-12 15:53 | 植物について