新高砂マンション/植栽リノベーション

福岡の不動産経営管理会社「吉原住宅」の吉原社長から相談があると連絡をもらった。
吉原さんは冷泉荘のオーナーで管理会社。
僕は「ウラニワ」で冷泉荘とは関わっている。
吉原住宅

中央区清川の「新高砂マンション」
ここの植込みをイメージアップしたいとのこと。

▼新高砂マンション
f0159794_1542139.jpgちょうど外壁の改修が終わった直後のようできれいだが、1977年建築の築31年の建物である。
以下HPの解説より
「当時この地区でも最初の大型賃貸物件であり、鉄筋コンクリート7階建の1977年築のレトロビルです。建築時は、近隣の日照権を考慮し規模を縮小したことから、逆に間取りや共有部分に余裕ができたため、現在でも特徴ある外観になったと思えます。この全59戸のうち第1弾として10室(2005.4リリース)を、第2弾として4室(2006.3リリース)をリノベーションしました。」
つづき

吉原社長のリノベーションの定義は、
『古いものを表面だけ綺麗にするのではなく、むしろ外観などは古さや街の歴史を感じさせつつ、中の居住空間は現代の要望に合わせて新しく(これは斬新な空間からレトロ感のあるものまで需要に応じたもの)して、収益を確保しつつ不動産としての価値を更新してゆく』というものであるように今日話をしていて僕はこのように理解した。


さて、課題の植栽エリアは
f0159794_2122039.jpg
おお、これは!!!
なんとトロピカルな!!
また裏手は、
f0159794_215538.jpg
おお、これは!
なんと野方図な!!

このトロピカルな植栽もなんとなく地域の馴染みとなっているらしい。
吉原社長や先代会長の思い出も深い。

今風にやり変えてしまっては社長の考えるリノベーションにならない。
これまでのイメージを残しつつデザイン更新する。。
さてどうなりますか!?
[PR]