ピンクの螺旋、ねじばな

家の近く小さな公園で「ねじばな」の群生をみつけた。
(群生というのは大げさか、笑)f0159794_21583516.jpg

ねじばなはその名のように、花が螺旋状にネジのように回りながら付いている。
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▲これが公園に咲いていたものだが、これだとちょっとねじれが分からない。。
▼これがよくわかる。
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なぜ、このようにねじれたように花を咲かすのかというと、茎の重さのバランスを取るためらしい。
片側にばかり花が付いては、そちらに茎が倒れてしまう。

一般には「雑草」とされていて、こうした草地や芝地に咲いている。
花の時期は6月下旬から7月の中旬頃までとある。
ちょうど今が花期の真ん中である。

▼ミツバチが盛んに蜜を吸っている。(2匹いるのがわかりますか?)f0159794_2295471.jpg

こう見えてもラン科である。
雑草だけれども、好きで育てている人もいる。


[データ]
■ネジバナ
別名:「捩摺」(もじずり)
蘭(らん)科。ネジバナ属 。
学術名のSpiranthes(スピランセス)は、ギリシャ語の
「speira(螺旋(らせん))+ anthos(花)」 が語源。
花穂が螺旋状にねじれるところから。
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by juka_kawashima | 2008-07-03 22:23 | 植物について